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高槻マリアインマクラダ幼稚園
 
〒569-0077
大阪府高槻市野見町2-15
TEL 072-668-3039
 FAX 072-668-3029
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まりあっこたちの可愛い毎日を気まぐれにUP2つのハート
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待降節

2021-11-30
【アドベントクランツ】クリスマスまでの4週を毎週一本ずつローソクを灯して祈りながら待ちます。
【アドベントカレンダー】毎日1つずつめくっていきます
明日から12月。クリスマスの季節です。
子どもたちは今、クリスマス会を楽しみに毎日を過ごしています。
一人一人の選びや、思いを込めて演じる役、そしてクリスマスの物語をお子様と分かちあっていただくためにも保護者の皆様には、
是非「本当のクリスマスの意味」を知って頂きたいと思います。
クリスマスは2千年前の出来事にとどまらず、今もなお実現している神様のご計画です。
ケーキやプレゼント、楽しいイベントだけではない「本当のクリスマス」をご家族で味わって下さい。

教会ではクリスマスの4つ前の日曜日からクリスマスを迎える準備期間に入ります。
この4週間を「待降節」または「アドベント」と呼び、、今月28日(日)より待降節に入りました。
お部屋の中にはきれいなアドベントカレンダーがはられ、毎日一つずつめくってクリスマスを待っています。
また毎週新しい一本のろうそくに火をつけて、クリスマスに向けて心の準備が行われます。
うれしい気持ちの中でも静かに祈り、クリスマスを待つことをお話しました。
保護者の方にもクリスマス献金のお願いの手紙と共に、心のプレゼントを配布させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
ご家族でその趣旨をご理解してだき、皆で同じ気持ちでクリスマスを迎えることができたら幸いです。

七五三祝福式

2021-11-11

♪~ふしぎなかぜが ぴゅうっとふけば なんだかゆうきがわいてくる イエスさまの

おまもりがきっとあるよ それが せいれいのはたらきです しゅイエスの めぐみは あのかぜとともに~♫ 


教会に子どもたちのとっても素敵な歌声が響いていました。

今日は教会で七五三の祝福式。

神様から沢山のお恵みをいただき、お父さんやお母さん、家族からの大きな愛情を受け、健やかに大きくなれたことをみんなで感謝いたしました。

大きく、心豊かに成長した子ども達。

目には見えないふしぎなかぜが心に吹いたとき、お友達に優しくしたり、困っている人を助けてあげたり…

子どもたちの心が豊かになります。

いつも見守って下さっている神様と、周りの方々への感謝を忘れず、これからも優しい心・助ける心などたくさんの心を使って、大きく成長していくことができますように…。

おいもパーティ

2021-10-29
今日はおいもパーティでした。
子どもたちは「きょうはふかしいも!」「スイートポテトがはいってるよ!」と朝からおいも料理の話題で持ちきりでした。
いつもより少し早いお弁当の準備、園庭にブルーシートを敷いてみんなで輪になって頂きました。
とてもいいお天気でみんなで楽しくおいしくいただきました。

お泊り保育新聞 イエズス・ヨゼフ・ほし・てんし

2021-10-19
イエズスぐみ
ヨゼフぐみ
ほしぐみ
てんしぐみ
【イエズスぐみ】
「え〰️なんで」途中でなぜか関係のない絵を書いてしまった子がいた様子。裏面に書き直したら良いか、新しい紙を渡そうか、私は色々考えていましたが。
「わかった!こうしよ!」「こんな風にもできるやん!」「それいいね~」面白いアイデアを出し合い、間違えも皆で楽しく工夫して、素敵な新聞が出来上がりました。イエズス


【ヨゼフぐみ】
「じゃあ ぼくははたけつくる!」「わたしはきゅうりかくな!」「ぼくはじゃがいもつくるわ!」などそれぞれに役割を決めて自分のスペースに画用紙で作ったり、絵を描いたりとみんなで話し合いながら作っていました。
出来上がった新聞を見て真ん中組や小さい組が「すごーい!」と誉めてくれてとても嬉しそうでした。


【ほしぐみ】
何をかこうか〜?と相談を始め、それぞれ1番楽しかったことやまんなか組さんたちに伝えたいことを絵とコメントで書くことに。“ゲームでゆうしょうしたよー”“はみがききれいにしようね”などなど。写真も1人1枚選び貼っていきました。最後に“たのしかったよしんぶん”とタイトルを決め、完成しました。


【てんしぐみ】
まず、新聞の役目についてみんなで話し合いました。
お泊まり保育の中で何をするかを知らないおともだちにも文章や絵や写真を通してよくわかるように伝えるという結論になり、それぞれのリーダーに分かれて文を考えたり、絵を考えたり、とっておいた写真を使ったりして、みんなで力を合わせて新聞を仕上げていく姿がありました。


お泊り保育新聞 マリア・テレジア・クラレ・パリス

2021-10-19
マリアぐみ
テレジアぐみ
クラレぐみ
パリス
【マリアぐみ】
みんなで楽しかったことを書こう!と始まりました。初めはなかなか、進まず紙を前に相談する日が続きました。書きたいことが決まると、思い思いに書き始め、あっという間に出来上がり、本当に楽しそうに書いていました。出来た新聞を壁に張り出すと、みんなでじーっと眺め、「いいのができたな〜」と味わっている子どもたちでした。


【テレジアぐみ】
おとまりほいく総括リーダーが中心となって各々が何を書くか相談しました。「わたし、〇〇をかくね!」「ぼくは〇〇!」「まだかきたいことがあった!」と言って、思い出して再び書く子どももいて2週間かけて書き上げました。時に思いがぶつかり合いもめてしまうこともありましたが、子どもたちの思いがたくさん詰まった新聞となりました。


【クラレぐみ】
まずは、下敷き用の新聞紙を繋げるところから始まりました。そしてみんなで話し合い、それぞれの担当場所を決めて、楽しかったことや思い出に残っていることを書いていました。
2日目の朝に、お友だちが見つけたセミの幼虫が羽化するところをみんなで見られたのですが、そのことは絶対書きたい!と強い気持ちがありました。


【パリスぐみ】
パリス組新聞は、各リーダーからの一言コメントを書くことにしました。リーダーの役が当たらなかった人も朝のお祈り等をしてくれたので、そのお祈りの内容を書いてくれました。それぞれにその時に起こった事件や、感想を書いていて、小さい人たちにもお泊まり保育の様子がよく伝わったようで、発表をじっと聞いていました。
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